ポラリスはあなた

 

こんばんは。ゆうきゆうです。

さて、突然ですがこんな話を。

あなたは、「交際関係にある男性と女性では、気持ちの盛り上がり方に少し違いがある」ということをご存知でしょうか。

 

 

男性は付き合い始めというか、付き合ってしまうところまでがピークで、あとはビミョーに落ち着いてきてしまう…。

 

対して女性のほうはどんどん気持ちが盛り上がっていくと言われています。

 

だから、男性は結婚してしまうと満足しますが、女性は「ずっと愛してほしい」と願うものなのです。

 

女性のほうが恋愛に関するゴールが遠い、だから旦那さんや彼氏に対し、「もっとこうしてほしい」と思いますが、男性のほうにちょっとした覚め具合が生じるので、女性はそれを不満に思いがちです。

 

 

思っている通りに付き合ってもらえない…。

そのことに対する憂さ晴らしとしての結果が、ヨン様ブームなどを引き起こしているのでしょう。

 

人は「こうできたらいいな」と願うことを、似たものに重ねてスッキリさせる心理があります。

これを『浄化(カタルシス)』と言いますが、純愛ストーリーを見て、「恋愛したい気持ち」を満足させるというわけです。

純愛ストーリーでは、カッコいい男性から女性への優しく甘いセリフがオンパレード。

 

「僕があなたのポラリス(北極星)になってあげる、そうしたらあなたはもう迷わないでしょう。」

 

僕もこういうセリフを言う相手がほしいものです。無理ですか。

たぶん僕の場合、北極星というより、へびつかい座とか、そういうレベルだと思います。

 

話戻しまして。

 

だけどここで、ちょっと注意が必要です。

仕事から帰ってきて、疲れているときに、「ヨン様、すてき~」なんて言ってたら、旦那さんはムッときてしまうかも知れません。

 

男性は女性にいろいろ言われると、それだけで否定された気持ちになってしまうものなんです。

 

さらに、僕は不況のせいで、男性が自信をもてなくなっていると思っています。

 

男性は社会的に自信がもてないと、女性をほめたり、優しい言葉をかけたりすることが、できにくくなるんです。

 

残業も増えて、疲れているという体力的な事情もあります。

 

 

旦那さんも、奥さんが純愛ストーリーを喜ぶ妻をみて、「ああいうものを求めてるんだな」と思うこともあるでしょうが、照れくさかったり、面倒くさかったり。

 

また、ヨン様をほめるだけで、「あなたは優しくないわ」なんて、言われている気分になりがち。

 

そうなったら、余計に自分に自信がもてず悪循環です。

「決して『ぺ』とやらに勝ちたいと思っているわけじゃないけれど、面白くないな。」という風にもなってしまいます。

 

「純愛気分を味わいたいのに、現実はどんどん冷えていく」では困ってしまいますね。

 

 

そこで、現実に『純愛』気分を味わいたいと思ったら、自分から旦那さんをほめてみましょう。

 

そして、旦那さんがちょっとでもほめてくれたら、大げさに素直に喜ぶ!

 

すると、男性は「自分が役に立っている」と感じて、さらに優しいセリフをかけてくれるようになるかもしれません。

 

ポラリス(北極星)はあなた自身です。

 

2人の愛の生活が見失われないように、そのことを覚えておいてくださいね。