脱いだらプレゼンが成功する!?

 


こんばんは、ユウです。

 

 みなさんはある新商品や新企画をプレゼンする時に どのような話し方をしますか?

 今回は ビジネスにおける究極のアピール術を「デートに誘うシチュエーション」 を通して学んでいきましょう。

 

 それでは、クイズです。

 あなたはある異性を初デートに誘おうとしています。 今からあげる誘い方のうち、一番成功率が高いのはどれでしょうか?

 

(1)今度、一緒に映画に行こうよ。

(2)映画代も食事代もおごるよ。一緒に映画に行かない?

(3)ディズニーシーのフリーパスと、赤坂プリンスのディナーチケットが当たったんだけど、一緒に遊びに行かない?

(4)実は、もうホテルまで押さえてあるんだ。回転ベッドで、全室ミラー張り。どう?

 

(4)が問題外なのは当然ですね。問題は(1)から(3)。

 

 答えを合わせる前に、ある心理実験を紹介します。

 アメリカで行われた実験です。実験者たちはスーパーマーケットにこんな張り紙を張りました。

 「○○パン会社の食パン(25セント)をお買い上げの方に、レジで、もれなく35セントを差し上げます!」

 すなわち、差し引き10セントと食パンをタダでもらえるということ!なんてオイシイ話でしょう! もう、その食パンにみんなが群がって、売り切れ続出!!

 …のはずだったのですが……?

 

 そうすると、ほとんどの人はこう考えてしまったのでした。

 「なんか、ウラがあるんじゃないか…」

 

 それはごくごく自然なことです。すなわち人間は、「オマケのプラス面ばかりを強調されると、そのもの自身をマイナスに感じてしまう」ものです。なぜなら「本当にいいものだったらオマケなんて必要ない」という意識があるからなのです。

 

 そして実際に、さっきの実験のパンはほとんどが売れ残ってしまいました。

 

 これを踏まえて、最初のクイズを見てみましょう。

 「僕とデートに行くと、こんなにいいことがあるよ!」とオマケを前面に出して主張すると、相手は「デート」という行為そのものから魅力が減ったように感じてしまいます。

なので、正解は(1)。

 

 相手の気を引こうと余計な面でアピールすればするほど、メインの誘いの価値が減ってしまう。それだったら、シンプルに誘う方がよっぽどいいんです。

 

 何かのアピールの鉄則は、「そのものズバリを前面に出すこと」!

 

 これこそが、スーパーメソッド『ストリップ・ガール』! あなた自身で勝負すればきっと勝つことができますよ。